[NEW]
美松堂は、2024年末に「エシカルプラス」売上金の一部より「寄付金」として【モリ田守センター】に資金支援をいたしました。
本支援活動にて、環境省より美松堂に「自然共生サイトに係る支援証明書」が発行されました。
美松堂は、環境省認定の自然共生サイト【モリ田守センター】の保護活動による生物多様性保全を目的として、「エシカルプラス」2024年の売上金の一部より、「寄付金」として資金支援をいたしました。
【モリ田守センター】は、2024年に環境省のマッチングサイトに登録しており、「希望する支援の具体的な内容」として「①沢田における稲作の維持(野生鳥獣被害対策)」を挙げています。

美松堂は、【モリ田守センター】の「①沢田における稲作の維持(野生鳥獣被害対策)」を支援するため、「エシカルプラス」サービスを活用し、資金支援をいたしました。
この度、「エシカルプラス」を活用した支援活動が認められて、環境省は、2025年3月27日に以下の「自然共生サイトに係る支援証明書(試行版)」を発行しました。

■【モリ田守センター】について
「びしょうの森」は、【モリ田守センター(センター長:赤堀 雅人氏)】が、運営・管理をしてきました。
赤堀 雅人氏は、長年 宇都宮大学に所属し、森林の研究を行なってきました。
現在は、宇都宮大学の非常勤講師も務めており、宇都宮大学の自然体験授業の一環として、「モリ田守センター」を活用し、実施されています。
■【モリ田守センター(びしょうの森)】と宇都宮大学、当社の産学連携について
美松堂は、モリ田守センター、宇都宮大学と産学連携して、自然共生サイト「モリ田守センター」の豊かな自然を守り、生物多様性保全活動を支援してまいります。
