Solutionサステナビリティ・CSR支援環境への取り組み

「脱炭素」「生物多様性保全」「循環型経済」の環境における
3本の柱を軸にした共創可能な価値創造について、ご提案します

エシカルプラス

2050年のカーボンニュートラル実現と、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として保全する「30by30」目標(ネイチャーポジティブ)の達成には、社会全体での行動が必要です。
美松堂は、印刷用紙で地球温暖化抑制、生物多様性保全の2つの課題を解決するエコサービス「エシカルプラス」をご用意しております。

びしょうの森

栃木県佐野市葛生にある里山です。美松堂は合同会社モリ田守の協力のもと、気軽に大きな負担がなく、シェアできる森をコンセプトに2013年より環境保全活動・自然学習の場として「びしょうの森(旧プレシーズの森)」での活動を行ってきました。
びしょうの森でを管理している『モリ田守センター』は、2023年に豊かな自然を評価されて「自然共生サイト」の認定を認定をうけました。
「地球温暖化の抑制」、「生物多様性保全」、「食問題」、「水源保全」、地域活性化」など様々なサスティナビリティ・社会貢献活動が行えるフィールドです。
イベントごとの経費をご負担いただくだけで、企業の森を名乗ることができ、環境活動実績として活用することができます。

  • 2023年10月に環境省「自然共生サイト(OECM)」に認定
  • 都心から車で1時間半の場所で里山保全活動ができる
  • 身近に、気軽に環境学習ができる。生物多様性保全を体験。
  • 里山を多くの企業でシェアすることで、低予算で森林保全、生態系保全、農作体験など社員参加型の社会貢献活動ができる
  • 人工林、自然林、竹林、沢、田畑など全ての自然が徒歩圏内に集結している
  • 新入社員研修や社員の福利厚生、ファミリー向けイベントなどが利用でき、日帰り可能。
  • 参加された企業同士で新たなコラボレーションが生まれる

循環型 収集システム

「脱炭素」「生物多様性保全」「循環型経済」の環境における
3本の柱を軸にした共創可能な価値創造について、ご提案します

つくば工場廃棄用紙のリサイクル循環システム

オフセット輪転印刷のマザーファクトリー「つくば工場」では、印刷物の生産に伴い排出される廃棄用紙を活用し、「紙資源を再利用した循環型社会」を実現するためのリサイクル循環システムを構築、実施しています。

私たちは持続可能なサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に賛同し、自然への負荷を軽減し、環境に優しい社会を目指した取組みを続けてまいります。